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ネットで見つけた。感想書いた。

テクノロジー・サイエンス

時間を分割して寝るのは有効なのか

会社の会議で、学校の授業で、移動中の電車バスタクシーで居眠りをしてしまう人は多いでしょう。忙しい現代人は睡眠時間が短くなる傾向にあり、特に日本人は世界的に見ても睡眠時間がとても短いようです。 世界の睡眠時間が短い国ワースト5は以下の通りで、…

身長は遺伝で決まるのか環境で決まるのか

世の中には背の高い人もいれば低い人もいますが、背の高い人は両親の背が高かったからその子供も背が高くなったということでしょうか。それともバレーボールをやって背が高くなったのでしょうか。別の言い方をすると、背の高さは遺伝子で決まるのか環境で決…

自動車産業の未来のキーワードCASEとSoftbank

昨今100年に一度の変革が起こっていると言われる自動車産業界ですが、かつて自動車の未来を正確に予測する方法が一つだけありました。メルセデス・ベンツのSクラスを見ればよかったのです。 ダイムラー社の高級車ブランドであるメルセデス・ベンツの上級セダ…

飛行機の中はなぜ乾燥して寒いのか

飛行機に乗って海外に出かける際に、客室内がとても寒いと感じたことはないでしょうか。 なぜ暖房を入れないのかなどと言う乗客もいるぐらいですが、もちろん暖房は入っています。国際線の旅客機が飛行しているのは1万メートル近い上空で、飛行機の外は極寒…

燃料タンクが空になってから車はどれくらい走れるか

近年、日本ではガソリンスタンドの数が激減しているそうです。経済産業省のデータによると平成24年度末の時点で全国には36,349カ所の給油所があったようですが、平成28年度末には31,467カ所と毎年1,000カ所以上の勢いでガソリンスタンドは減っている事がわか…

電気自動車が大気汚染問題を解決しない理由

現在世界の新興国の都市部で問題となっているのが深刻な大気汚染です。 特に中国の北京やインドのデリーなど大都市では、数メートル先が見えないほど空気が汚い日もあるといいます。 このような大気汚染の原因の一つとしてあげられているのが車の排気ガスで…

錬金術ではお金持ちになれない理由

紙幣というものが導入されて以降ずっとつきまとっている犯罪といえば偽造紙幣の使用です。誰でもコピー機でお札が作れたら、、、などと考えたことがあるのではないでしょうか。 しかし紙幣の偽造は犯罪であるだけでなく、現在世界の主要な紙幣にはコピー防止…

ブルーオリジン 民間宇宙旅行の時代はすぐそこ

先頃、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏を抜いて世界一の富豪となったアマゾンの創業者ジェフ・ベゾス氏ですが、彼がアマゾン以外に手がけているもう一つの企業が民間宇宙開発企業のブルーオリジン(Blue Origin)です。 ブルーオリジンを一躍有名にした…

カスタマイズできるスマホ モジュラーフォンはなぜ消えたか

ポケットの中に収まるコンピュータであるスマートフォン。総務省のデータによると2016年の時点で世帯保有率は70%を超えており、パソコンや固定電話と同じ水準の普及率に達しているようです。 もはや当たり前になり人々の生活になくてはならない存在になった…

自動運転で最も遅れるテスラと進んでいる意外な企業

テクノロジーの世界で今一番多く語られる話題の一つが自動運転でしょう。 自動車メーカーだけでなくIT企業も参戦していることから技術開発競争が激化している分野です。 中でもアメリカの電気自動車ベンチャーのテスラは、「オートパイロット」と呼ばれるド…

日本からハワイまで3時間の速さ コンコルドの引退と超音速旅客機の復活

以前当ブログで紹介したように、ジェット旅客機の巡行スピードは実は50年前から全く速くなっていないため海外旅行のフライト時間は一向に短くなりません。しかしこれには例外がありました。 1976年から2003年までブリティッシュエアウェイズとエールフランス…

宅配の救世主 自動運転車Nuro

昨今話題の自動運転というキーワードを聞くと、車にカメラやレーダーが取り付けられており、ドライバーが運転操作をしなくても目的地まで行けるような自動で運転されるクルマをイメージすると思います。 ところが元グーグルのエンジニアであるDave Ferguson…

木には寿命がないのか 世界一長寿の木

長寿の象徴といえば鶴は千年亀は万年と言われるように、日本では鶴と亀でしょう。 しかし、実際は鶴も亀もせいぜい30年程度の寿命で、人間の平均寿命よりも短いのです。最も長寿のゾウガメで200年近く生きたという記録があるものの、1000年には程遠い寿命で…

飛行機の窓はなぜ丸いのか

飛行機で人気の座席といえば外が見える窓側でしょう。そして、窓側席に座ると気がつくのは窓が丸いということです。まん丸でないにしても、四隅が滑らかな楕円形をしています。 実はジェット旅客機が登場する以前のプロペラ機では、窓は四角くだったのです。…

リチウムイオン電池の次はどんな次世代電池になるのか

現代の生活に欠かせない存在となったスマートフォンや日本の主要産業である自動車業界に押し寄せるEV化の波。さらにはドローンやスマートウォッチなど現在から将来にかけて身の回りのあらゆる物のエネルギー源になるであろう技術がバッテリーです。 しかし電…

地球に衝突する巨大隕石を止める方法

恐竜絶滅の原因として有力視されているのが巨大隕石の衝突ですが、映画「アルマゲドン」や「ディープインパクト」などでは隕石が地球に衝突して人類が滅亡するという話が描かれています。 実際に、地球に巨大隕石が衝突したらどうなるのでしょう。 アメリカ…

空飛ぶクルマではなく地下トンネルこそ未来の交通手段になるか

これまで馬、蒸気機関、車、飛行機といった新しい交通手段を獲得するたびに人々の生活は大きく変わってきました。 そしてまた一つ、未来の交通手段がもうすぐ現実のものになろうとしています。 空飛ぶタクシー計画 ライドシェアリングサービスのUber。創業者…

ジェット旅客機はもうこれ以上速く飛べないのか

大型連休になると海外へ出かける方も多いと思いますが、海外旅行で一つのネックになってくるのはやはりフライトの所要時間です。 例えば、成田空港からハワイのホノルルまでが7時間30分。オーストラリアのシドニー9時間45分。アメリカのロサンゼルス10時間。…

なぜ耳の形はこんなに複雑なのか

人間の頭のパーツの中で、耳だけがやたらと複雑な形をしていることに疑問を持ったことはないでしょうか。目、鼻、口は、その役割から考えればある程度納得のいく形をしていますが、耳はなぜこんな形なのかすぐにはピンときません。 ところが、人体は不思議な…

カルロス・ゴーン氏が考える電気自動車が売れる理由

日本の基幹産業である自動車業界に押し寄せている一つの大きな波といえば、ガソリンなどの化石燃料を使う内燃機関から電気自動車(EV)へと移行する電動化シフトでしょう。 なかでも、いち早くEV時代の到来に備えて製品を投入していたのが日産自動車でした。最…

NASAの失敗作スペースシャトル

テスラのイーロン・マスクCEOが率いるもう一つの企業スペースXやアマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏のブルーオリジンなど民間の宇宙開発が注目を集めるようになった昨今ですが、多くの年代の人にとって宇宙船と聞けば真っ先に思い浮かべるのがアメリカのスペー…

電気自動車はCO2排出量削減に無意味か

地球温暖化対策として注目を集める電気自動車(EV)ですが、よくある批判としてEVを充電するための電気は発電所で石油を燃やして作られるのだから、CO2の削減にはならないというものです。 確かにEVは走っている時にはCO2を出していませんが、電気を作る際にCO…

減っていく苗字 日本人が全員佐藤になる日

夫婦で別々の姓を名乗れる夫婦別姓の是非が議論されている昨今ですが、反対に夫婦で同じ姓を名乗らなければいけない夫婦同姓で気になる点といえば結婚に際して片方の苗字がなくなるということでしょう。名前が途絶えるなんていう言われ方もします。 例えば、…

昔の人は青が見えなかった

好きな色ランキング第1位の常連である「青」。ある調査によれば、世界中で青は2位以下を大きく引き離して好きな色の第1位なのだそうです。 しかし驚くべきことに、長い歴史の中で人類が「青」の存在に気がついたのはかなり最近になってからだといいます。…

コンピュータの進化と物理的限界

なぜ去年出たiPhoneより今年出るiPhoneの方が性能がいいのか。なぜ5年前のPCより今年出たPCは処理が早いのか。 これらは有名なムーアの法則というアメリカの半導体会社インテルの共同創業者ゴードン・ムーア氏が提唱したコンピュータの性能は18ヶ月毎に2倍に…

かつて車の排気ガスは人を凶暴化していた

日本の殺人件数は戦後から下がり続けて、現在では人口当たりの殺人件数は世界でも最も低い水準になっています。 TVや新聞の報道などから殺人が増えていると思っている方も多いようですが、件数が減った分一つの事件が大きく取り上げられて、なんとなく凶悪犯…

空飛ぶクルマに最も近づいた70年代ニューヨーク

SFの世界では当たり前の乗り物である空飛ぶクルマ。以前から人々は空飛ぶ車がいつか実現すると信じてきました。 そんな空飛ぶクルマに最も近づいたのはアメリカニューヨークにあったNew York Airwaysでしょう。 1953年にニューヨークにあるラガーディア空港…

テスラのバッテリー交換式EVはなぜ失敗したか

電気自動車の問題点としてしばしば指摘されるのが充電時間です。 例えば2017年にフルモデルチェンジした日産の電気自動車リーフの場合急速充電器を使って0から80%までの充電が40分となっています。 現実的に0%から充電を始めることはないと思いますが、多少…

ワイン好きの友人が勧めるワインはなぜ不味いのか

グーグルで「ワイン通」と入力して検索をかけると、候補として自動的に「ワイン通 うざい」が出てくるほど、一部のワイン通に対して嫌悪感を抱いている人たちは多いようです。 そして、あまりワインを飲まないワイン初心者からすると、そうしたワイン通の人…

なぜ大学を中退すると成功するのか

先日、街中で大学中退を考えている学生の会話が聞こえてきて、大学中退の実態が少し気になったので調べてみると、2016年の文部科学省の調査では2.11%の学生が大学を中途退学するとありました。2017年の総務省の調査では、日本全国の大学生の数が286万人とな…