I found this

ネットで見つけた。感想書いた。

昔の人は青が見えなかった

好きな色ランキング第1位の常連である「青」。ある調査によれば、世界中で青は2位以下を大きく引き離して好きな色の第1位なのだそうです。 しかし驚くべきことに、長い歴史の中で人類が「青」の存在に気がついたのはかなり最近になってからだといいます。…

コンピュータの進化と物理的限界

なぜ去年出たiPhoneより今年出るiPhoneの方が性能がいいのか。なぜ5年前のPCより今年出たPCは処理が早いのか。 これらは有名なムーアの法則というアメリカの半導体会社インテルの共同創業者ゴードン・ムーア氏が提唱したコンピュータの性能は18ヶ月毎に2倍に…

200年以上戦争を避けてきた永世中立国スイスの戦略

ヨーロッパのど真ん中に位置し、欧州鉄道の旅などでも人気の高いスイス。 そんなスイスの代名詞といえば「永世中立国」という立場でしょう。 永世中立国スイス 永世中立国とは、単に政治的に中立の立場を取るだけではなく、戦時などにどちらの側にもつかない…

古い呼び名がある世界の都市

東京が昔は江戸という名前であったことは、誰もが知っていることでしょう。 徳川幕府が倒され260年続いた江戸時代は終わり、明治時代の始まりとともに江戸は東京と呼ばれるようになりました。もちろん東京だけでなく、明治政府による廃藩置県により日本中に…

モノマネ上手なベネディクト・カンバーバッチ

イギリスBBCのテレビシリーズ「シャーロック」で主人公シャーロック・ホームズを演じて世界的に大ブレイクしたベネディクト・カンバーバッチ。 その後は、スティーブン・スピルバーグ監督の「戦火の馬」、「ホビット」シリーズでのドラゴン スマウグの声に、…

かつて車の排気ガスは人を凶暴化していた

日本の殺人件数は戦後から下がり続けて、現在では人口当たりの殺人件数は世界でも最も低い水準になっています。 TVや新聞の報道などから殺人が増えていると思っている方も多いようですが、件数が減った分一つの事件が大きく取り上げられて、なんとなく凶悪犯…

空飛ぶクルマに最も近づいた70年代ニューヨーク

SFの世界では当たり前の乗り物である空飛ぶクルマ。以前から人々は空飛ぶ車がいつか実現すると信じてきました。 そんな空飛ぶクルマに最も近づいたのはアメリカニューヨークにあったNew York Airwaysでしょう。 1953年にニューヨークにあるラガーディア空港…

なぜ中国とインドは人口が多いのか

人口が多い国といえば誰もが思い浮かべるのが中国とインドでしょう。事実この両国を合わせると人口は27億人にもなります。 他国と比べると、次に人口が多い20ヶ国をすべて合わせても26億人しかいませんし、残りの170ヶ国には20億人しかいません。圧倒的な人…

テスラのバッテリー交換式EVはなぜ失敗したか

電気自動車の問題点としてしばしば指摘されるのが充電時間です。 例えば2017年にフルモデルチェンジした日産の電気自動車リーフの場合急速充電器を使って0から80%までの充電が40分となっています。 現実的に0%から充電を始めることはないと思いますが、多少…

ワイン好きの友人が勧めるワインはなぜ不味いのか

グーグルで「ワイン通」と入力して検索をかけると、候補として自動的に「ワイン通 うざい」が出てくるほど、一部のワイン通に対して嫌悪感を抱いている人たちは多いようです。 そして、あまりワインを飲まないワイン初心者からすると、そうしたワイン通の人…

マシュー・マコノヒーの肝っ玉母さん

2013年の映画「ダラス・バイヤーズクラブ」でHIV患者を演じてアカデミー主演男優賞を受賞したマシュー・マコノヒー (Matthew McConaughey)。 その後もクリストファー・ノーラン監督の「インターステラー」やマーティン・スコセッシ監督の「ウルフ・オブ・ウ…

なぜ大学を中退すると成功するのか 生存者バイアスとは

先日、街中で大学中退を考えている学生の会話が聞こえてきて、大学中退の実態が少し気になったので調べてみると、2016年の文部科学省の調査では2.11%の学生が大学を中途退学するとありました。2017年の総務省の調査では、日本全国の大学生の数が286万人とな…

ジョセフ・ゴードン=レヴィットが左右別の靴下を履く訳

渡辺謙も出演していたクリストファー・ノーラン監督の映画「インセプション」などで有名なジョセフ・ゴードン=レヴィット。 自身が出演しているオリバー・ストーン監督の映画「スノーデン」の公開に合わせてアメリカのTV番組「Late show」 に出演した際のこ…

SF好きから見るテロ・トランプ大統領・ネオナチとは

ここ数年世界中で起こっている極右的な流れ。中東のイスラミックステート、ヨーロッパでの極右政党の躍進やイギリスのEU離脱。アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領の誕生に、ネオナチや白人至上主義の活発化など、多くの例があります。これら世界的な流…

ヒートアイランドに対する一つの答え ベルリンのスポンジシティ

近年は毎年のように異常気象が叫ばれ、日本では夏になると最高気温更新のニュースを頻繁に聴いている気がします。 自然が少なく、アスファルトやコンクリートなどの人工物が多い都市部に熱がこもるヒートアイランド現象という言葉もすっかり世間に浸透しまし…